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かまわぬ (小)

元禄時代に町奴達が好んで身につけていた柄で、その後、七代目・市川団十郎が「かさねの与右衛門」の役に扮した時にこの模様を使い、庶民の間で大流行した。判じ物の柄で「物事にこだわらない」という意味のある歌舞伎古典柄のひとつです。

「注染(ちゅうせん)」と呼ばれる技法で染められています。 職人さん達の手で染められた手ぬぐいです。
手ぬぐいとしての使用はもちろん、額に入れたりタペストリーとしてもお使いいただけます。

※写真の色は、ご覧のモニターにより実際の色や明るさ等と異なって見える場合が あります。ご了承下さい。

素材 綿100%
サイズ 約37cm×98cm
ブランド 戸田屋商店


販売価格(税別)
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