獅子舞
古唐の国から伝わった太神楽の一種で、舞は神がかりの状態を表わし、五穀豊穣・悪魔祓いとして行われるようになり、悪疫災禍を祓う霊獣としての威力を獅子に求めた。また、家々を廻り歩くようになったのはそんなに古くからではなく、明治時代に入ってから盛んになった。
「注染(ちゅうせん)」と呼ばれる技法で染められています。 職人さん達の手で染められた手ぬぐいです。
手ぬぐいとしての使用はもちろん、額に入れたりタペストリーとしてもお使いいただけます。
※写真の色は、ご覧のモニターにより実際の色や明るさ等と異なって見える場合が あります。ご了承下さい。
素材 綿100%
サイズ 約37cm×90cm
ブランド 戸田屋商店
- 販売価格(税別)
- ¥1,500
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