手裏剣
忍者が手の内に隠した十文字の鉄器を敵にササッと打つ、といったイメージの手裏剣。形状から棒手裏剣と車剣の二種類に大別されます。緊急時に投げるほか、手裏剣に炎をまとわせて火を放ったり、足場や穴を掘る道具にしたりと、携帯用の道具として様々に使われていたようです。
「注染(ちゅうせん)」と呼ばれる技法で染められています。 職人さん達の手で染められた手ぬぐいです。
手ぬぐいとしての使用はもちろん、額に入れたりタペストリーとしてもお使いいただけます。
※写真の色は、ご覧のモニターにより実際の色や明るさ等と異なって見える場合が あります。ご了承下さい。
素材 綿100%
サイズ 約37cm×98cm
ブランド 戸田屋商店
- 販売価格(税別)
- ¥1,200
- 在庫状態
- 売り切れ