三味線
三味線は永禄年間に琉球より堺に伝えられ、琵琶法師らがこれを改良し、浄瑠璃姫物語などに合わせて弾奏しだしたといわれています。
後に小唄に合わせるようになってからは庶民の間でも大いに流行しました。
「注染(ちゅうせん)」と呼ばれる技法で染められています。 職人さん達の手で染められた手ぬぐいです。
手ぬぐいとしての使用はもちろん、額に入れたりタペストリーとしてもお使いいただけます。
※写真の色は、ご覧のモニターにより実際の色や明るさ等と異なって見える場合が あります。ご了承下さい。
素材 綿100%
サイズ 約37cm×98cm
ブランド 戸田屋商店
- 販売価格(税別)
- ¥1,000
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